郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
本市職員の男性、女性それぞれの過去3年における育児休業取得者数と取得率についてお伺いします。 ○但野光夫副議長 柳沼総務部長。 ◎柳沼英行総務部長 本市職員の育児休業取得者数と取得率についてでありますが、本市における男性職員の育児休業取得者数につきましては、2019年度が3名、取得率は8.8%、2020年度は5名、取得率は15.2%、2021年度は7名、取得率は20.6%となっております。
本市職員の男性、女性それぞれの過去3年における育児休業取得者数と取得率についてお伺いします。 ○但野光夫副議長 柳沼総務部長。 ◎柳沼英行総務部長 本市職員の育児休業取得者数と取得率についてでありますが、本市における男性職員の育児休業取得者数につきましては、2019年度が3名、取得率は8.8%、2020年度は5名、取得率は15.2%、2021年度は7名、取得率は20.6%となっております。
次に、本市の非正規職員の育児休業取得者数と育児休業給付金等の給付状況についてでありますが、非正規職員の育児休業取得者の数は、2020年度9名、2021年度21名、2022年度は12月1日現在19名、合計49名であります。
また、委員が、防災体制整備事業における現在の防災士の資格取得者数及び今年度の資格補助についてただしたのに対し、執行部からは、防災士の人数は、53名である。今年度の資格補助は5名分を見込んでおり、地域の防災リーダーを確保するため、支援制度を広く発信しながら資格取得者に対し支援を行っていきたいとの答弁がありました。 次に、保健福祉部より、令和4年度の主要事業の進捗状況について説明がありました。
また、女性の視点を生かした防災対策を図ることや、災害対応業務に従事する市職員の育成も重要でありますことから、女性や市職員の防災士養成にも取り組みながら、防災士の資格取得者数の増加に努めてまいりたいと考えております。 ◆20番(遠藤崇広君) では、現在の防災士資格取得者の活動状況についてお伺いします。
また、令和2年度の隊編成について100人を上限としている理由についての質疑があり、当局からは、現在市内の免許取得者数について、銃が99人、わなが61人であることから、これらを見込んで、できるだけ多くの隊編成が行えるようにするためとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第12号 須賀川市牡丹会館の指定管理者の指定についてであります。
◎農政課長(角田良一) 100人としました根拠としまして、今現在、市内の猟銃及びわなの免許取得者数がライフル銃、散弾銃、空気銃で99人、わな猟で61人おりますので、これらを見込んでできるだけ多くの隊編成ができるようにということで100人を想定いたしました。 ○委員長(大河内和彦) ほかにございませんか。
◎総務部長(岡田正彦君) 本年、7月17日付で福島県総務部長から、マイナンバーカードの申請・取得状況の把握について照会があり、共済組合員及び被扶養者に係る本年6月末時点におけるマイナンバーカードの取得者数については、8月9日まで、また、10月末時点の交付申請者数及び取得者数については、11月22日までの報告を求められたところであります。
3つ目に、市教育委員が現在行っている学校教職員の健康管理とストレスチェック体制を示すとともに、あわせて直近で1カ月以上の病気休暇取得者数とその傾向について認識をお尋ねいたします。 4つ目として、学校医、産業医、健康管理医それぞれの役割と教職員メンタルヘルス支援体制に対する認識をお聞かせ願います。
これら見直しの中では、農林業センサスなどの最新統計データを活用した現状分析を行うとともに、数値目標についても現在の情勢等を踏まえ、新指標として、「GAP認証取得者数」を追加したほか、認定農業者数や耕作放棄地面積などの各指標の目標値を見直したところであります。
3つとして、数値目標について現在の情勢等を踏まえて、各指標の目標値を改めるとともに、指標にGAP認証取得者数を新たに追加いたしました。4つとして、現状分析について平成27年度農林業センサスによる最新の統計値に改めました。 4の基本計画の配付、公表についてですが、基本計画の冊子については、5月下旬に庁内及び関係機関へ配付する予定であります。
塙町における猟銃の免許取得者数、そしてわな猟免許取得者数についてお聞きします。何人いるんでしょうか。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(金澤祐介君) 塙町内における第1種猟銃免許取得者数でございますが、現在25名でございます。
県の労働条件等実態調査や会津若松公共職業安定所における雇用保険業務取扱状況等によれば、育児休業取得者数及び取得率はともに増加傾向となっております。これは、育児・介護休業法の改正による対象の拡大等により制度の活用が進んでいるものであり、本市においても同様の状況であると認識しております。
一方、エコファーマー取得者数は368名減少し、対基準値35%減となっているなど、農業者の高齢化、離農者の増加が進んでおり、多様な担い手となる新規就農者の発掘や、集落営農団体の組織化が課題となっているところであります。 また、本年は計画期間10年間の中間地点である5年目を迎えるため、後半5年間に向けた計画見直しを予定しており、審議会委員の意見などを参考にしながら取り組んでまいる考えであります。
◎保健福祉部長(園部義博君) ふくしま健民カードの取得者数は、本年1月末日現在、ノーマルカード59人、シルバーカード50人、ゴールドカード44人、プラチナカード23人、ダイヤモンドカード4人の計180人となっております。 ◆6番(柴野美佳君) それでは、その今後について伺います。
◎経済部長(渡辺昌徳君) 市内の狩猟免許取得者数は136人でございます。なお、年齢構成については、所管の相双地方振興局に問い合わせしましたが、ちょっと確認はとれなかったというものでございます。 なお、市の捕獲隊員43名おりますけれども、90%に当たる39名が60歳以上であるという状況でございます。 ○議長(細田廣君) 13番、渡部一夫君。
平成28年度から新たに民間委託になる2校について仕様書で定めている正規社員割合、資格取得者数、調理業務経験年数を伺います。また、安全に調理業務ができるためには、開始前の確認が大切です。書類提出期限を仕様書に明記すべきと考えます。あわせて伺います。 (2)栄養士配置について。
◎総務部長(荒川正勝君) 平成24年4月以降に7日以上の病気休暇等を取得した職員数につきましては、年度ごとに、病気休暇等の取得者数、そのうち精神疾患による病気休暇等の取得者数の順で、実人数で申し上げますと、平成24年度は228名のうち56名、平成25年度は201名のうち50名、平成26年度は178名のうち43名、平成27年度は11月末現在で114名のうち52名となっております。
〔佐藤親総務部長 登壇〕 ◎佐藤親総務部長 初めに、本市職員の健康状態についてでありますが、11月末日現在における7日以上の療養休暇及び休職取得者数は34名であり、そのうち精神系疾患によるものは25名となっております。 次に、法改正に伴う職場のストレスチェック制度の取り組み方についてでありますが、本市では現在、郡山市職員安全衛生委員会において、制度の実施に向けた検討を進めております。
〔菅野利和総務部長 登壇〕 ◎菅野利和総務部長 初めに、市職員の長期休業についてでありますが、本市の本年度2月末現在における7日以上の療養休暇及び休職取得者数102名のうち、精神系疾患による者は35名と、休職等取得者の34%を占めております。
私から1点なのですけれども、障害者手帳所持者の状況で、平成24年度が3,194人、平成25年度が3,292人、平成26年度が3,336人になっていますが、合併してから10年たちまして、本市の人口が約3,000人減少、特に震災以降で二千四、五百名減少している状況の中で、取得者数は増えています。